″残暑の疲れ″にご注意
まだまだ暑い日が続きます。
この時期は体調を崩しやすい方が多いです。。
屋外と冷房の効いた室内を行き来し、
寒暖の差が激しい。
最近は朝夕涼しくなりましたが、まだまだ日中は暑いですね…
寒暖の差🟰自律神経の乱れ
そして
体調を崩しやすくなります。
暑い時期は冷たい食べ物が欲しくなるので冷たいものばかりを摂り過ぎ、内臓を冷やします。
消化機能が落ち、食欲低下
そして暑さによる寝苦しさは睡眠の質を落とします。
このような夏の疲れはだるさ、食欲不振、疲れなどの体調不良につながってきます。
残暑の時期の体調不良を予防し、残暑を乗り切りましょう!
○散歩などの軽い運動を心がけ、身体を動かすようにしましょう。
睡眠の質を上げたり、血行を良くして胃腸の働きも良くなります。
○バランスの良い食事を意識しましょう。
疲労回復効果のある豚肉や大豆など、ビタミンB1を含む食べ物を摂るようにしましょう。
温かい物やしょうがなど、身体の内側から温まる食品を摂るようにしましょう。
○ぬるめのお湯で入浴。身体を内側から温め自律神経のバランスを整える。
質のよい睡眠が期待できます。
自律神経を整え睡眠とバランスの良い食事を摂る事が疲労回復の鍵になります💡